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リレンザの解熱作用で体力を早めに回復

インフルエンザに感染し、症状が出てから48時間以内の場合は、リレンザやタミフルといった薬が処方されます。
これらの薬はインフルエンザウイルスの増殖を抑える働きがあり、解熱効果だけでなく、他の人にもウイルスをまき散らすのを防ぐ効果があります。
インフルエンザになると、高熱、倦怠感、関節痛などが起こります。
全身の症状が強く、初期症状に鼻水が出ることはまれです。
リレンザを早く吸入することによって、熱が下がるので、体力が回復し、免疫力の低下を防ぐことができます。
熱が下がると、体が動くようになります。
ですが、この段階ではインフルエンザウイルスはまだ体内に存在しています。
1週間程度は体内にウイルスがいる状態であるので、インフルエンザウイルスが活発に活動しないよう、きちんとリレンザを吸入するようにしましょう。
また、熱が下がってきたら、少しずつ栄養を摂るようにします。
栄養を摂ることにより、体力がつきます。
また、深い睡眠をとることができるようになるので、安静にゆっくりと過ごすようにします。
身体が回復するとさらに症状の改善が進むので、リレンザの吸入と並行して、意識して生活をするようにします。
なお、お風呂は熱が下がってもしばらくは入浴を控えます。
入浴は体を冷やす危険もありますが、体力も消耗してしまう可能性があります。
ホットタオルなどで体をぬぐうか、シャワーをさっと浴びる程度に抑えます。
この場合、浴室や脱衣所は温めておくと、湯冷めせずにすみます。
また、入浴後は水分をとり、すぐに安静に横になるようにします。
インフルエンザの症状はリレンザなどの薬で改善していきますが、睡眠時間を確保する、安静にする、水分補給を行う、栄養補給を無理なく進める、ということでより改善していきます。
ゆっくりと過ごすことが大切なので、無理をしないように気を付けます。